フィールドタイプ:Geolocation(GoogleMap)
フィールドタイプ:Geolocationは、緯度経度データを格納するフィールドタイプです。主にGoogleMapを表示するのに使います。GoogleMapは緯度経度データの入力ツールとしても利用されます。
フィールドタイプ:Geolocationは、緯度経度データを格納するフィールドタイプです。主にGoogleMapを表示するのに使います。GoogleMapは緯度経度データの入力ツールとしても利用されます。
GoogleMapをブロックとして作成できます。
いくつでも作成でき、ブロックレイアウトまたはレイアウトビルダーを使って、サイト内のどこにでも自由に配置できます。
「FBC:会社情報」は会社情報をテーブル形式で表示するためのブロックタイプです。ノーコードで(フォームの入力だけで)テーブル作成できます。
本稿はその説明の後編です。前編はこちら。
本稿では、フィールド追加します。例では「事業内容」項目を追加、テーブルに行を追加します。
「FBC:会社情報」は会社情報をテーブル形式で表示するためのブロックタイプです。ノーコードで(フォームの入力だけで)テーブル作成できます。
従来のようにテキストエディタ―(Full HTMLモード)でもテーブルは作成できますが、ある程度HTMLの知識が必要ですし、コードが複雑になり翻訳など編集・メンテナンスが大変になる場合があります。
一方、「FBC:会社情報」はノーコードで作成できます。フィールド(項目)の追加もできます。また、drupal標準の翻訳機能が使えます。
本稿は前編としてテーブルの作成と、配置までを説明します。
後編ではフィールドの追加を説明します。